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Aurorasound Home > PREDA
PADA パーダ PREDA プリダ VIDA ヴィーダ HEADA ヘッダ
BusPower-Pro2 USB-NPL HIFACE 生産終了

 

PREDA プリダ

 

 

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  トランス式ボリュームコントロールシステムを採用したアナログ入力アナログ出力のソリッドステートプリアンプです。
トランスは高信頼性リードリレー採用の54ステップ完全赤外線リモートコントロール制御。従来の抵抗分割のアッテーネーターとは一線を画す、減衰成分を熱として廃棄しない方式でエネルギーロスのない音量コントロールを可能にしました。弊社新開発の広帯域超低ひずみディスクリートアンプモジュールでアンプ全体の信号を整え、いかなる入力ソース条件や出力パワーアンプにも安定した信号の流れをコントロールします。
 電源部、AMP部、入出力部すべて完全LR独立モノブロック構成、重量級ソリッドアルミプレートシャーシ、削りだしつまみ、制振インシュレータを投入し、ステレオオーディオシステムの中核を担うにふさわしい機能、操作性、音楽性を備えたプリアンプとして開発いたしました。

 また深夜のリスニングに便利なAMPゲインをさらに16ステップ相当下げるモードを追加しました(4/10 2014)

入力 ラインレベル RCA アンバランス x4, XLR バランス x2 
出力 RCA アンバランス x1, XLRバランス x1  (2番HOT,  Global Phase Invert SWで3番HOTに変更可能)
ゲイン 10dB,    Low Gain mode -6dB 
周波数特性 5Hz . 100kHz -1.5dB
全高調波歪率 0.008%   A weighted
入出力インピーダンス Input 56kΩ /   Output 47Ω
機能 ボリュームコントロール 54ステップ、 Low Gain modeでさらに-16ステップ相当可,  L/Rバランス調整、 ミュート
ディスプレイOn/Off,  入力切替 x6、グローバル位相反転(2番3番切り替え可能)、リモコン制御
大きさ、重量 W 420 x D 330 x H 90mm、 10.8kg

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System Block Diagram

Remote Controller

PREDA フロントパネル

PREDA

 

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1.トランス式アッテネータはエネルギー変換デバイス

 一般的な抵抗式アッテネータは減衰された電圧はそのまま消費され熱に変換されて廃棄されます。プリアンプの場合は電流値が小さいため熱くなることはありませんが、熱エネルギーに変わって空中に放出されたということです。トランス式はトランス自体が電気エネルギー内での変換デバイスですので熱で消費されることなく音量がコントロールされます。従来のものはタップ数が32ステップ前後しかありませんでしたが本方式は新しいアイデアで54ステップまで可能としました。

 

トランス式アッテネータはエネルギー変換デバイス

トランス式アッテネータはエネルギー変換デバイス


 またトランス式アッテネータは単体の製品として存在していますが、組み合わせる機器のCDプレーやパワーアンプなどのIN/OUT部にあるDCカット用のコンデンサがトランスアッテネータと組み合わさってLC共振回路を構成し周波数特性や位相特性に乱れが生じてしまう問題がありました。PREDAではこの問題を回避するために本トランスの前後に完全DCアンプを置く構成でコンデンサをなくしこのような問題を回避しています。

 

トランス式アッテネータはエネルギー変換デバイス

 

2.タップ切り替えには高信頼性リードリレーを採用

 英国ピッカリング社製の小型のガラス管に封入された接点端子が周りのコイルの電流によってON/OFFする非常に高信頼性のものです。多数のリレーを高密度実装を実現するためにミューメタルでシールドされており互いの磁界の影響を受けないように配慮されています。

2.タップ切り替えには高信頼性リードリレーを採用
 

3.新開発のAurora-AMPモジュール

 弊社新開発のディスクリートアンプで、重たい負荷に対するドライブ能力を高め、110dBのオープンループゲイン、12MHzのゲインバンド幅、THD+N 0.0003%、スルーレート28V/usecなどの高い基本特性を有しています。 レジストなしの金メッキ基板を採用しレジスト処理による音の色付けを廃しました。PREDAではこのモジュールを6個使用しています。今後のオーロラサウンドの音作りの主流になるアンプモジュールです。

Aurora-AMPモジュール
Aurora-AMPモジュール

4.電源部はVIDAと同じ低ノイズ高速電源ユニットをL/R独立に2組使用。

 縦に2組配置することにより電源トランスからの不要なリーケージフラックスをキャンセルしています。

L/R独立電源部
L/R独立電源部

5.バランス入力部はインスツルメンテーションアンプで構成。

 本機のXLRバランス信号の入力部にインスツルメンテーションアンプを配し、出力にはAurora-AMPモジュールで高精度バランス変換回路を設けてバランス伝送のメリットを生かせるようにしています。AMPやボリュームまで全バランス構成にしますと同じ回路がL/Rでトータル4つ必要になり、またHOT側とCOLD側の回路の減衰率、周波数特性、ひずみ率などが完全に同じでないとパワーアンプで合成したときにその誤差がそのまま性能の誤差になって現われます。しかし信号の伝送は外来ノイズの影響をなくしたりケーブルを長くできたりなどバランス方式に大きなメリットがありますのでこのような構成にしました。
 

入力制御部
入力制御部
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